黄桜 京都麦酒 アルト

香ばしい香りとホップの苦味が絶妙なアルト。
1995年京都で初めての地ビールとして誕生しました。多くの地ビールがそうであるように、京都麦酒も酵母をあえて残しています。濾過をすれば劣化を防ぐことが出来ますが、せっかくの味が変わってしまいます。地ビールの持つ独自の味わいが変わってしまっては意味がありません。清酒メーカーが作る地ビールとして清酒製造技術を生かした商品企画を多くしております。その1つである「アルト」は、お酒の仕込みにも使われている名水「伏水」を使い、濃い赤銅色をした香ばしい麦芽の香りとホップの苦味が絶妙に調和したビールです。
基本情報
HP (引用元) : http://kizakura.co.jp/ja/prod_data/info.php?type=items3&id=IC000052
SRM(色)
Ibu(苦味)
アルコール度数 5
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