Craft Beer Canvas

PIPEWORKS x 志賀高原

志賀高原ビール ・長野県 スタウト

PIPEWORKS x 志賀高原

今年最後の限定ビールは、アメリカ シカゴの超人気ブルワリー PIPEWORKS BREWING とのコラボ。 仕込んだのは、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018 直後。 もともとのスタイルは、インペリアルミルクスタウトです。 乳糖をつかった濃厚なボディに、うちとしてはホップの量が少ない、穏やかで甘みのある感じでした。 コラボだから、出来るだけ相手の得意技を吸収したかったのです。 でも、それだけじゃつまらないので、そこに自家栽培のブルーベリー・ラズベリーをたっぷりと、さらに おなじみの TRUNK COFFEE さんの エチオピアのナチュラルの豆を加えたのが、第二段階。 すると、どうでしょう! そこから、再度、かなり長期間の活発な発酵がはじまったのです。 ぬるっと甘かったビールが、どんどんドライで、酸っぱくなっていくのです。 最終的には9%。 「これは、なんだろう?』 ってくらい、当初想定していたものと違うものに仕上がりました。 何度か、大事なイベントで先行でお披露目したのですが、名前を考えなきゃいけないわけです。 どんなスタイルにも当てはまらないし、自分たちでも飲んだことがない。 というわけで、 UFO / Unidentified Fermented Object(未確認発酵物体) という名前にしたのです。 というわけで、味の説明は、すごく難しい。 でも、いい感じ。 まあ、簡単に言うと "PIPEWORKS とコラボでつくったインペリアルミルクスタウトに、自家栽培のブルーベリーとラズベリーたっぷりと、TRUNK COFFEE のエチオピア(ナチュラル)の豆をつかって、1年9ヶ月かけてできた、なんだか不思議なんだけど、すごくいい感じのビール" ってことです。 全然わかりませんよね。 見た目や、もとがインペリアルミルクスタウトだということを考えると、意外なほどにドライな印象。 もともとのロースト感に、ブルーベリーとラズベリーの酸味とナチュラル製法独特のフルーティーなコーヒーの香りが混ざりあい、予想を裏切る味わいです。 濃厚なビールというよりも、しっかりとした赤ワインとかをも思わせる印象で、例えばフルーツやワインをソースに使った肉料理など、お食事と一緒にも楽しんでいただけると思います。

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基本情報

HP (引用元) : http://tamamura-honten.co.jp/?pid=147478156
SRM(色)
Ibu(苦味)
アルコール度数 9

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